La'cryma Christi Tour Angolmois 1999.9.4 横浜アリーナ

La'cryma Christi La'cryma Christi Tour Angolmois 1999.9.4 横浜アリーナ歌詞
1.Angolmois

作詞:TAKA
作曲:SHUSE

Looking for 同じ夢を見続けていた
Looking for 長い夜を共にして

揺れ動く陰にもたれたまま
又 窓の外を見てるだけさ

流れる星の粒が 別れ告げ
頬を寄せてゆく

Looking for 同じ顔を持っていた
Looking for 幾万の犠牲の中

Soon I'll find my way to the lights
Soon I'll find my way to the lights

揺れ動く影が僕を起こす
満ち足りぬ息吹を求めだすよ

迷いの抜け殻には 別れ告げ
互いに愛し合える刻を知る

頬を寄せてゆく 同じ顔だけど...

Looking for 同じ夢を見続けてた
Looking for あの日の事を憶えてる
Looking for 君は僕と違う事を
Looking for 早く自分を見つけてよ
Looking for...


2.南国

作詞:TAKA/SHUSE
作曲:SHUSE

ハイビスカスの花が丘の上に咲くころ
強い風に吹かれてたたずんでいる
香り漂った不思議な島に
幻惑の悦び溢れてるよ

エメラルドが流れた海の上に拡がって
君の細い素足も波を感じる
水上コテージ廻りつづける
眼下には熱帯魚のカーテン

What a marvelous sea I am in!
星の砂騒ぐ君のシルエット
We are too young to fall asleep
スローモーションに酔うよ

赤道の音色に焦がされ
かたくなに生きる青い鳥たちよ大空に羽ばたいて
煩悩の華を首に下げ
固く抱き寄せた細いその肩は
小麦色に溶けて Hold on

What a marvelous sea I am in!
ビタミン不足の白い巻き貝と
We are too young to fall asleep
サンセットに照らされて

赤道の音色に焦がされ
かたくなに生きる青い鳥たちよ大空に羽ばたいて
煩悩の華を首に下げ
深いこの海へ二人の涙を秘かに流そう


3.Forest

作詞:TAKA
作曲:HIRO

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
虚ろな瞳で 霧と共に

霧のレクイエムに揺れる 最後のミサさえ
過去に置き忘れて
錆びれた礼拝堂には 外れかけのドア
外は静かな雨が

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
虚ろな瞳で 霧と共に

ずぶ濡れに 濡れていた 白い素肌も
そして 長い髪も

Ah レンガに映る 二人の影だけが
一つに重なりあう 絡み合い

Ah レンガに映る 二人の影だけ
一つに重なりあう 絡み合い

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
虚ろな瞳で 霧と共に
ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
虚ろな瞳で 霧と共に

ガラスの迷路の中で 破れた聖書を燃やして
震える その肩 抱き寄せてた…


4.Zambara

作詞:TAKA
作曲:HIRO

I don't know who I am, where it is.
Please tell me the truth, truth, truth.

夜が昼間を切り裂いて 冷たい宝石をまとう
月に照らされ 輝く海を見た turn on
全裸の声を聞かせたい 無重力のドレス脱いで
この火の周り 二人で踊ろうよ turn on
砂漠の砂が海を埋め 無数の黄色の風車が
回りつづけて 皮膚を引きずるのさ turn on

I don't know who I am, where it is.
Please tell me the truth, truth, truth.
古井戸のような深海へと呼ばれていく

Ah...水の中 寄り添って二人泳ぐ
髪型を気にせずに 魚になれる
そんな不思議な世界 感じているよ
Ah...潜ればね 潜るほど

愛は深く絡み合い縺れあい
気泡をあげて
そして愛の化石は創られてゆく

Cry noプランクトンのダンス
Cry no「クリスマスはいつだろう?」
Cry no会話さえも消えてく
Cry no more

愛の化石は輝きながら沈んでく
そう 目覚めた瞳には 朝の光 そそぎ込み
現実の世界知る
夢の中 マボロシを愛していた
ため息がこの部屋に舞うよ

君の引力で僕は生まれてきたのだと
信じていたよ
だけど広げた両手にいつもの
一人きり 風景が映る

If I wake up from my dream or not.
I love you always forever.
That fossil will be sleeping in a wild sea.

朝食を食べる僕は 空を眺める
La La La La...


5.PSYCHO STALKER

作詞:TAKA
作曲:SHUSE

Hello! 何千万回ダイヤルしてるのに
Hello! 何でこんな繋がらないの

Hello! 完全犯罪 醜いストーリー
Hello! 東西南北 震えるストーカー
オペレーターの声も聴き飽きたよ
電磁波のナミは もう致死量
あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ
交差点の向こうで ビー玉が散らばる

月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に
紫色の涙かかえて 僕は立ってた
So 壊れそうな 仮死状態さ

モナリザさえ 微笑まないよ
鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める

Hello! 縦横無尽 空振るストレス
Hello! 無力さをブルーにかえ
あなたの声を飲み干し のぼせていたいのさ
交差点の向こうで ビー玉が散らばる

月と地上の人が 互いに話し合える こんな時代に
紫色の涙かかえて 僕は立ってた
So 壊れそうな 仮死状態さ
モナリザさえ 微笑まないよ
鉛の様な通じない気持ちだけを 舐める


6.Without you

作詞:TAKA
作曲:KOJI

パスケースからのぞく フォトグラフ
まだ笑顔のまま 二人がいるよ
優しい風が 街を包み込み
行き交う人に君の姿重ねてた

君を失いはじめて気付く 息苦しさ
溶ろけそうな寝顔が 懐かしい今じゃ

Cry Out Your Name 君の全てを抱き締められず Ah つらいよ
溢れる涙がこぼれないように 星を見上げた 愛していたよ

忙しい日々に 僕を見失い
気遣う心のなさ 君を傷つけた

二人この広い世界でめぐり合えた運命を
あの日出会った偶然 悔やまない きっと

Cry Out Your Name 君の全てを抱き締められず Ah ごめんね
溢れる涙がこぼれないように 星を見上げた 愛していたよ

いつか いつか 流れる日々が 僕との過去消し去ったとしても
きっと きっと 君への歌は届くはずさ 必ず

Cry Out Your Name 君の全てを抱き締められず Ah ごめんね
溢れる涙がこぼれないように 星を見上げた
人は別れの数だけ 大人になってゆく生き物
誕生日はまだ先なのに 新たな僕が生まれた様さ


7.Night Flight

Lyrics:Taka
Music:Shuse

Breathe in the sky
窓の向こうに浮かぶ鳥が翔んでゆくよ
Breathe in the sky
僕は鉄の塊に乗り空をゆくよ

雲の谷間の蒼い月が僕を照らすよ

ナイトフライトの孤独な夜に感じたい
君の温もり high and high
求めてゆく。。。

I want, I keep, I call, I wish, I love, I need,
Tonight, Fly me to the moon

星の明かりが染み付いた シートをはがすよ

ナイトフライトの夜風の中で抱き合おう
気まぐれなくらい high and high
泳いでゆく 泳いで。。。

ナイトフライトの刻の流れと同化する
感覚に酔う high and high

ゆるやかな眼の僕は
あの白い雪の中で泣いた
もう何もない high and high
I get away. Breathe in the sky


8.morning whisper


9.Siam's Eye


10.Lhasa

作詞:TAKA
作曲:HIRO

さよなら 降り出した雨が こころ濡らす
さよなら 君の想い出が 僕に溶ける

悲しみの涙を胸に抱いた 夜霧の様な人の群れが
君のナキガラを見守って 沈む

さよなら 降り出した雨が こころ濡らす
さよなら 君の想い出が 僕に溶ける

誰でも生まれたり朽ちる時は 一人きりの砂漠をあるく
ほら 風もないのに 足跡 揺れて消されてゆく

だけど 君の細い指紋のなか 世界中の貝殻
僕の声と混ざり 広い空へ浮かぶよ

もう泣かないよ 泣かないよ 僕は
Ah こわれそう こわれてく 僕が

さよなら 降り出した雨が こころ濡らす
さよなら 君の想い出が 僕に溶ける

さよなら もう出会うことは できないけど
さよなら せめてこの詩を 君に捧ぐ

(For you…)
(For you…)
(For you…)
(For you…)
(For you…)


11.I Love You


12.Blossom

作詞:HIRO/TAKA
作曲:SHUSE

君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
空に光る 流れる雲を感じたい

やけに甘く朝が訪れたね
二重瞼 谷間に指を這わせて
「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて
平和のサラダは舌の上 Everyday

君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
空に光る 流れる雲を感じたい

遠く近い国の偉い人が
子供達にミサイルを磨かせてる
友を切り裂くと 重い罪なのに
敵を殺したら英雄なのか? Child's play

君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
空に光る 流れる雲を感じたい

咲き乱れる赤い花
やがて土に帰るだろう
万物は流転する いつも
時空超えた叫びだけが 舞う

肌の色や 生まれた場所で
いったい人間の何が解るのだろう?

君の揺れる瞳の中で 咲いていたいのさ
空に光る 流れる雲を感じたい

咲き乱れる赤い花
やがて土に帰るだろう
万物は流転する いつも
生あるもの全ては
やがて土に帰るだろう
せめて 今 安らかなKISSを

君も消える
僕も消える


13.SHY

作詞:LEVIN
作曲:SHUSE

風を切って会いに行くよ
遥か遠く続くハイウェイを飛ばし

She is so shy... She is so shy...
僕を待つ どこかの街へ
She is so shy... She is so shy...
急ぐ

流れ星につかまりながら
会いに行こう 誰にも邪魔させないよ

She is so shy... She is so shy...
僕を待つ どこかの街へ
She is so shy... She is so shy...
旅は続く
She is so shy... She is so shy...
君の街へ 愛を運ぶ
She is so shy... She is so shy...

永遠に

パパやママの目を盗んで抜け出そうよ
未来の地図は自分で描くもの

君の笑顔 見たらすぐに
次の街へ夢を持って旅立つよ

She is so shy... She is so shy...
僕を待つ どこかの街へ
She is so shy... She is so shy...
旅は続く
She is so shy... She is so shy...
君の街へ 愛を運ぶ
She is so shy... She is so shy...
永遠に続く

旅は終わりなく続く
僕を待ってくれる 君が居る限り


14.With-you

作詞:TAKA
作曲:TAKA

夜の光が街を染めてく僕の中までも

最終電車見送る人の群れ眺めてた
過去の自分を背丈の似ている彼に映したり
無邪気に人を信じられない時代に揺れながら
ピュアな愛などこの世にないと諦めかけてた

離れた夜空を見ると 妙に切なくなり
体が1/2だけになった 気さえするよ

もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう
見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい
もう悲しみはいらないから SO 傷ついた 涙をふいて
時を越えよう 瞳を閉じて 折れそうな君の肩を抱くよ

時計仕掛けの オレンジたちが まぶたににじむよ

ふてくされた寝顔見ては 心探るけれど
喧嘩もたまにゃ いいスパイスになるよ ねえそうでしょ

もう君なしじゃ生きられない SO 気付いてた いつからだろう
見つめられて 泣きそうな夜は きつく抱きしめていたい
この細胞のひとつひとつ 君のイニシャル 刻まれてゆく
無限の空を 二人で見上げ 白いくちづけをしたい

人は誰もが皆 出会い 別れの海を もがきながら 傷つきながら
それぞれの想いだけ 泳ぐ

夜の光が街を 染めてく 僕の中までも
緑の蝶が 街を染めてく 二人を包んで

夜の光が 街を染めてく 僕の中までも
緑の蝶が 街を染めてく 二人を包み

夜の光が 街を染めてく
緑の蝶が 街を染めてく


15.White Period.

Lyrics:Taka
Music:La'cryma Christi

嵐の影がにじんだ 箱船の中で揺られていた
涙の雫は ガラスの心に溶けて砕けていった

六日の間泣き続けて そして何も見えなくなり
指先で探るガラスのkakeraで あなたの後を追おう

廃虚の神殿は静かに音をたてる 息もせぬまま

六日の間泣き続けて そして何も見えなくなり
指先で探るガラスのkakeraで あなたの後を追おう

輝きながらすり抜けていく ガラスは大地に落ちていく
あなたは決して沈みはしない 藁に包まれているから

重ねた 指先の中で 舞い降りる
音もなく 崩れ去った 蒼い気持ちは

六日の間泣き続けて そして何も見えなくなり
指先で探るガラスのkakeraで あなたの後を追おう

輝きながらすり抜けていく
あなたは決して沈みはしない

六日の間泣き続けて そして何も. . .
指先で探るガラスのkakeraで あなたの後を追おう

輝きながらすり抜けていく
あなたは決して沈みはしない

六日の間泣き続けて そして何も見えなくなり
指先で探るガラスのkakeraで あなたの後を追おう


16.未来航路

作詞:TAKA
作曲:KOJI

そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた
「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ

夏をはこぶ この季節の夜風あびて
思い出した 君と二人 手をつないで
並木道を抜けて 抜けて 抜けて
公園まで つづく 足跡

振り返ると 過去の僕が 見つめていた
「こんな時代 男女の恋は 芝居だって
皆すぐに 他人のふりをするよ」
でも人は変われる 大切な人と出会えたら

そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた
「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ

君が教えてくれたものは 駆け引きだらけの恋捨てて
二人で共に歩いてく生き方 この長い路を

考えてた 澄んだ君の瞳の中
いつまででも 僕は映っていたい 永遠に

そよぐ風にもたれてる 君の肩抱きしめてた
「愛してる」って言われたら 心まで 溶ろけそうさ

二人の影重なった この部屋は朝を迎え
終わりのない悲劇でも 構わないよ 構わないよ 構わないよ
君といれば


17.月の瞼

作詞:TAKA
作曲:SHUSE

25時の眠らない街で
アスファルトに足音を刻む
「もしよければ」似顔絵の画家が
描きだした君の顔は 好きじゃないよ

欲望の散らばった現代社会に
忙しく 仮面だけつけかえる
本当の自分の顔だなんて
誰も知らない

泣きたくなる そんな日もあるさ
車に乗り YOKOHAMA へ行こう

渋滞の街を そっと抜け出して
絡ませた指と指 伝え合う
それだけで何か空気 変わるのさ
青い光 感じだすよ

※月が落ちて 海の水が干上がれば
ずっと ずっと 走り続けよう
寄り添ったままの2人
オレンジの風を受け
生まれたままの笑顔で※

君の涙さえも 蝶のように 夜空へ吸われてゆく

(※くり返し)

もっと もっと この刻を感じてたい
ずっと ずっと 感じたいよ
追いかけてくる月の
瞼を閉じてたら
波の音に包まれた


18.永遠

作詞:TAKA
作曲:KOJI

風が吹く 夜の海
君の手を引いていたよ

夢で見た 白い貝
右の耳 あててみたら

涙が知らずに溢れて
かすかな不安が揺れていたよ

この胸の中で眠ろう

さあ明日を信じて lookin'my heart
今以上の愛 信じて 'cause I love you
いつまでも そばにいるよ

波が消す 足の跡
悲しげな瞳を知る

たとえば別れが二人を
引き裂くならば 戻ればいい

果てしなく続く砂浜

この瞬間 信じて lookin'my heart
今以上の愛 信じて'cause I love you
いつまでも そばにいるよ

信じて lookin'my heart
今以上の愛 信じて'cause I love you
いつまでも そばにいるよ
'cause I love you
信じて 'cause I love you


19.Ivory trees

作詞:TAKA
作曲:HIRO

かわいた街の中でいた 独りで歩いてた
震える瞳の奥では 素直になれるから

Show window 越しに
同じ服を見つづけた

ため息さえも枯れてゆく
あの街路樹の様に
空洞の心の中では
偶像を望んだ

小さなPrideに モザイクした 今日も
またレンガ造りの店が閉まる
“あいたくて”

※シルクで教会の鐘を
やさしく包みながら
響かせたあなたのためだけ
砂の時計を止めたまま
階段の前でいた
寄り添いたい
他に誰もいらないよ※

象牙の階段を 独りのぼる そして
幾つもの世界を月は超える
“あいたくて”

(※くり返し)

互いに愛しあえる日を
夢で見つづけていた
幾晩も肩をすくめて眠るよ

拡がる君への想いは
ただ僕を絞めつけていくだけ
この詩に 揺られて…


20.IN FOREST

作詞:TAKA
作曲:HIRO

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
うつろな瞳で 霧と共に

指のすき間をすり抜け 真白な吐息
夜空に吸われてゆくよ 見上げた僕のひたいに
舞いおりた雪が らせんを描きはじめた

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
うつろな瞳で 霧と共に

「都会暮らしに疲れた」あなたの背中は 孤独な時間を語る
知らない間にできてた悲しみの溝を この雪と共に埋めよう
so…だいじょうぶ 静かに眼を閉じて

Ah…誰もが 一番大切な相手の運命と添い寝したい
そう感じている

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
うつろな瞳で 霧と共に

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる
うつろな瞳で 霧と共に

ガラスの迷路の中で あなたを包み込んでる


21.THE SCENT

作詞:TAKA
作曲:HIRO

北へ向かう 船の窓辺にもたれて
海を見続けていた
すり抜けて行く 鉛色の空だけが
この BAR を見送って

どこまで行ければ 温もりに逢える
わずかな香りは 静かに想い出を語る

※はじめて過ごした朝が 白夜の鳥カゴの中で
廻り続けているよ
あなたの仕草が見たい 揺らめく声と共に泣く
吐息を感じて※

微かなため息 記憶の中から
あなたの香りを 静かに探し求めてた

(※くり返し)

全ての愛の言葉は あなたへ渡した指輪に
刻んであるのに

波はうねり 深い瞑想を忘れ
泳ぎ続けているよ Wo…
どこまで行ければ あなたと愛することが出来るの
いつか…


22.情熱の風(BONUS TRACK from SWEET TRANCE 2001 'THE SPACE ODYSSEY')